お化粧水、手で付ける?コットンで付ける?どっちがいいの?~キレイへの近道~すっぴん美人のススメ8

お化粧水、コットン?手で付ける?

これ、すっごく悩みませんか?どっちがいいんだろう?って。私も、どっちがいいんだろう?って、いつも悩んでました。「手で良い」という意見と、「コットンの方が良い」と、意見は真っ二つ!さぁ、どっち!!みたいな(笑)

コスメのカウンターに行っても、メーカーによっていうこと違いません?手で良いですよ、っていうところと、いや、手なんてとんでもない!コットン使ってください!と。そう言われちゃうと、迷いますよね~。コットンもピンキリで、高級コットンと言われるものから、割とお安いお徳用まで。迷いだしたら結構迷うこの「コットン問題」何が正しいのでしょうか?

結論から言うと手で良いです。

では、なぜコットンより手が良いんでしょうか?そして、そもそもコットン使う理由ってなんでしょうか?そのあたりを書いていきたいと思います。

お肌のことから、コットン使用について考える

「コットンを使ってください」と私が今まで言われた理由を思い出してみると、「パッティングする事により、お肌にたくさん化粧品が入るから。」とか、「パッティングするによって、お肌を冷却することが出来るから。」とかがありました。その辺、おかしいともなんとも思わず従っていた私ですが、果たして、いざちゃんと学んでみると、これがいかに???だったかに気が付きました。

お肌にたくさん入る・・・で、その根拠は?本当なの?

お肌表面の角質層は、サランラップの1/5の薄さだと言われています。薄さ、想像できますか?そこにたくさん入れるも何もないんじゃない?と思いました。角質層っていうと、なんだか硬くて分厚い皮のような気がしちゃいます。ほら、足のかかとみたいに。でも、そんなことはないんですよね。とっても薄いんです。

そして、たくさん入れたつもりになっても、ふやけているだけです。角質層にはバリアゾーンという部分があり、お肌表面から下へは入れないような構造になっています。バリアゾーンは別名ウォーターバリアともいわれていて、脂の膜になっています。ですから、肌表面に何を付けても、お風呂に入ってふやける部分くらいしか入らず、その下には入って行かないんです。こういう構造だからこそ、アレルゲンの原因となるもの、身体にとって異物となるものが、身体の中に入って行かないようになっているんですね。

だから、化粧水が入るといっても、そのバリアゾーンまでですから、サランラップ1枚の1/5程度がいいところです。角質層の奥深く、という表現をよく耳にしますが、奥深くってどこ?みたいな(笑)0.002ミリのどこに奥深くがあるの?ミクロの世界?
そして美容液や他のお化粧品も同様です。お肌は、内部には異物を入れない構造になっています。
これ、ショックでしょう?私も、最初耳にした時は、あまりにショックすぎて呆然としました。

パッティングで冷却しましょう・・・なんのため?効果あるの?

お次はこちらです。こちらも、非常に???なんですね。なぜなら、冷却して毛穴を引き締めると言いますが、そんなに毛穴開いてますか?毛穴が開いているとしたら、洗顔の温度が高すぎです。お肌表面の温度は32度から34度くらい言われています。この冬の時期にお風呂に入ると42度くらいにしないと寒いですよね?そのくらいの温度で洗っていたら、そりゃ開きます。そして、冷却して引締めたいのなら、パッティングをしてお肌を叩くよりも、冷タオルを作っておき、それをお顔の上に乗せて冷やした方が、よっぽど良いです。

また、気になるお鼻横の涙型の毛穴。これは、ハリが失われていくことによる加齢により発生するタルミが原因のものなので、いくらパッティングして冷却しても、原因が違うためあまり効果を期待出来ないのは、言うまでもないですよね。

それに、パッティング。これ自体が実は逆効果です。肘をつく癖のある方、肘が黒ずんでませんか?これは、肘の皮膚を守るためにメラニンが分泌されているからなんです。紫外線からお肌を守ろうとして日焼けしたりシミになったりするのも、お肌の内部を守ろうとしてメラニンが出るからなんですね。メラニンは悪者ではなく、お肌を守ろうとする自己防衛反応なんです。つまり、お肌に刺激を与えると、お肌内部を守るためメラニンの分泌が促進されます。パッティングも刺激として認識されます。刺激と認識されるようなマッサージも同じです。ですので、ずっと続けていたらお肌にいいわけありません。

それに、コットンでふき取る、という行為も一緒です。お肌への刺激となります。

以前、お肌のキメと指紋の粗さの比較出来る写真を掲載しましたが、それと同様にコットンのキメどうでしょうか?それを考えると、コットンでこするやり方ってどうなんでしょ?そんな疑問がわいてきませんか?

まとめ

ということで、こういう結論に至ります。もちろん、手は清潔にしてあげてくださいね。化粧水から美容液、乳液に至るまで、手で付けて大丈夫です。ですが、そのつけ方にもコツがあります。お顔の上で伸ばしてはいけません。マッサージは刺激でしたよね?そう、お肌への刺激になります。手の上で広げて、お顔に乗せるだけ、そんな風につけてあげてください。

このお化粧品のつけ方やお顔の触り方がよろしくない方が大半です。知識がないために、ご自分でご自分のお肌を痛めてしまったら悲しいですよね?正しい知識を身に着けることは、自分自身を守ることになり、より美しくなることにつながります。また、?と感じるような情報に惑わされることもなくなり、経済的にもとても有効だと思います。

私自身、コスメオタクでしたので、お化粧品にはかなり費やしました。それが殆ど逆効果だったかと思うと、残念な気持ちにもなりますが、こうして正しい知識を発信出来るようになるための、高額な勉強代だったんだな、と最近思います。自分が体験したことをお伝えすることで、あなた自身が迷ったり惑ったりしてしまうことがないようになくなるお手伝いにつながるといいな、と思っています。

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お化粧品、お手入れの仕方、なかなか本当の事は知らされていないのが現状です。メディアのCMなどに踊らされることなく、ご自分で決められるようになれる正しい知識と方法を学んでいただきたい、そう思っています。

こちらの写真(既出ですが)私のビフォアアフターです。左が2014年の時。たるんでませんか?
フェイスライン、目のたれ具合、マリオネットライン、2019年の今の方が改善してませんか?
マッサージ大好き、パック大好き、お化粧品はデパコスで毎月3万から5万かけていてこうでした。
それが、正しい知識を知り、理想的なお手入れをすることにより、アフターの写真のようになりました。
世界に一つしかない、大事なお肌です。大事にしてあげましょう。

 

 

 

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