小学4年生の女の子の場合~東京でのウォーキング体験レッスンを開催しました~その2<開催報告>

姿勢が気になるお子さん、増えています

今どきのお子さんは、私たちが子供だった頃と比べて、運動する機会が減っていると思いませんか?

特に私は田舎育ちでしたし、学校も遠かったので、毎日往復30分以上歩いていました。ゲームにも興味がなく、野山や田んぼを駆け回り、秘密基地を作り、男の子のように遊んでいました。

だから、割と身体の柔軟性、バランス感覚、インナーマッスル、筋力、骨量にしても、同世代の方よりもいい数値が今でも出るんだと思うんです。

今のお子さんは、まず外で遊ぶ機会が激減しています。大体大人たちが外で遊べないようにいろんな規制をしているのにも問題があるとは思いますし、ゲームやスマホなどの技術の進歩もあり、お子さんの興味の対象が変わってきているのも大きな要因の一つでしょう。

小学生はゴールデンエイジ

とは良く言われることですが、そこで身体の基礎が出来るそう。もちろん、それ以降になったらダメかっていうと、そんなことはありませんが、この世代が一番効果的ということのようです。

運動には、3つの段階があります。

  1. 基礎的運動・・・立つ、寝る、回る、転がるなどの姿勢制御運動と、歩く、走る、跳ぶなどの移動運動。
  2. コーディネーション運動・・・投げる、受け取るのように脳と身体の連携を伴う動き。
  3. スポーツ競技・・・いわゆるスポーツですね。

姿勢制御運動には、立つ、寝る、回る、転がる、乗る、ぶら下がる、身体を振る、バランスと取る、などがあり、移動運動には、歩く、走る、跳ぶ、這う、滑る、登る、入る、スキップする、などがあります。
操作運動には、打つ、蹴る、投げる、受ける、回す、振る、引く、押す、などがあります。

これらの基礎的運動は、遊びながら自然と身につくものです。だるまさんが転んだ、ゴム飛び、竹馬、ケンケンパ、鬼ごっこ、かくれんぼ、メンコ、ベーゴマ、凧揚げ、などなどありますが、全部遊びながらこの要素を育てていく運動だったんですね。遊びながら運動能力を高め、と同時に体幹と言われるインナーマッスルを育てていったんです。

今のお子さんはどうでしょうか?こういう機会減っていませんか?youtubeを観るのも、ゲームするのも、指先は器用にはなるかもしれません。けれど、身体は育っていくんでしょうか?

Kちゃんはどうでしたでしょうか?

Kちゃんがどうだからって、すべてのお子さんがどうだ、とは言いません。ただ、Kちゃんには、今回ご参加頂けてありがとう、って思いました。なぜなら、意識を持っていただければ、これから大きくなるうえでの糧になるきっかけになるに違いない、って思うからです。

これからこの国を背負っていくのは、今のお子さんたちです。そのお子さんたちが健康的に元気に育って行ってくれるのは、親御さんだけでなく日本国民すべての願いだと思うんです。誘ってくださったお母さまにもお礼申し上げます。

青い♥の方がBefore、赤い♥がAfterです。Kちゃんは、姿勢を良くしようと思っていらっしゃったからか、立ち姿から腰をすごく反った姿勢をされてました。大人の女性の方にも多い姿勢ですが、腹筋を使う機会が減るので、お腹がポッコリしてきますし、背中や腰のコリや痛みにもつながります。

また、今のお子さんにとても多くみられるのの一つですが、首が前に出ていらっしゃいました。これも、首や肩のコリにつながりますし、勉強効率にも悪影響を及ぼします。

つまり、その部分が改善していけば、ウェストのくびれがキレイに出てきます。そして、引き締まったお腹、細い太もも、すっきりとしたアゴのラインと小顔になっていくのが期待出来ます。

たった90分のレッスンですが、これだけ改善が見られました。毎日意識をしていただき、少しでも根本的な改善に繋がれば、もっと健康でもっとかわいくなれるんじゃないかな、と思いました。

Kちゃんのご感想です

今回は、ママと一緒に小学校4年生のKちゃんと、幼稚園生のお嬢ちゃんも参加してくれました。とても美意識の高い美人のKちゃんで、キレイにかわいくなりたい!と(思ってくれたのかな?)♥かわいかった~~

どうして参加されましたか?

母に誘われて、興味があったので参加しました。

受講の感想をお願いいたします。

ふだん歩き方を意識したことがなかったので、意識して本来の歩き方をするととても疲れました。家でもエクササイズをやってみます。

幼稚園生のお嬢ちゃんも一生懸命ママと一緒にレッスンしてくれました。その姿がとってもかわいかったです。ちっちゃいころああいうことやったよね、って覚えていてくれると嬉しいなぁ♥

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美脚ウォーキング体験レッスンのメリットについて