2020年6月に読んだ本 合計27冊

6月はとにかく本ばかり読んでました。というのは、6月初頭の最初に参加させてもらった「朝活@zoom」にて、「1か月に6冊は読もう!出来れば10冊!」と目標を決めてみたから。それで読み始めたら、もともと本が好きな自分を思い出し、読みたい本が増えてきて、どんどん増えました。ということで、毎回書くのも大変なので、まとめました。

50歳を過ぎたら輪行しよう 小林健一著

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大学時代は自転車サークルに入ってました。輪行して青春18きっぷで上野から北海道へ行き、道東一周旅行をしました。懐かしいなぁ。自転車復活したい!と思いつつ、はや30年??

まさに、これだ!と借りてみました。

マインドフルネスを始めたいあなたへ ジョン・カバットジン著

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マインドフルネスの入門書としては有名すぎるこちらの本。今更ですが読んでみました。この後出てきた本は、こちらの本の影響をすご~く受けていたんだなぁ、と実感。

チベット瞑想入門 ラマ・クリスティー・マクナリー著 桶谷省吾訳

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瞑想というと、実はミャンマーが本場のような気がしてましたが、チベットの瞑想ってどんなんだろう?という興味から読んだ本。
発想が全然違っていて面白かったです。釈迦が唱えた仏教も、時代と場所によってさまざまな形となり受け継がれてきています。

仏教先進国ミャンマーのマインドフルネス 西澤卓美著

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大分のお寺さんの住職さんにお借りしました。

ミャンマーには外国人も受け入れている瞑想センターっていうのがあります。日本人の尼僧さんが勉強に行かれた漫画があり、その時のことをつづっていらっしゃいました。そちらに登場した日本人出家比丘さんの西澤さん。ウ・コーサッラというお名前もお持ちです。

まだ瞑想が今ほどメジャーではなかった1990年代に、ミャンマーに行き出家され、そのご比丘として活動されてきた西澤さんの見聞き経験されたことがつづられています。ミャンマーには旅行で行ったことしかありませんが、お坊さんをたくさん目にしました。その時のころを思い出しながら、学びつつ楽しく拝読しました。

森の生活 ソーロー著 神吉三郎訳

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大分移住計画中の私。夢は森での生活。バイブルともいわれるこの本は、それを考える上でもよいかな?と思ってチョイスしました。

岩波文庫のこの表紙、渋くていいですよね~。

内容は結構硬くて難しい文体が多く、うーん、あんまり覚えてません。何年か後にまたチャレンジしたいです(;^_^A

無の国の門 サマル・ヤズベク著 柳谷あゆみ訳

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新聞の書評に出ていたので、図書館で検索して借りた本です。

私は30年近く前にシリアを旅行したことがあります。世界史の教科書で見た歴史を間近に見、感じられる、歴史と文化の美しい街、国でした。

胸が痛くなって何度も閉じた本です。およそ現実とは思いたくないような辛く悲しい現実が淡々とつづられています。同じ人間がどうして争わないといけないでしょう?しかも、同じ国民です。大国に翻弄される人々。あちこちで繰り広げられてきた酷い現実が、ここシリアでも。

争いがない世界を望んで止みません。

いのちの種を抱きしめて ヴァンダナ・シヴァ 辻真一 著

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新日本婦人の会の集まりで、こちらのDVDを上映してくださり、ヴァンダナ・シヴァさんのことを知りました。

ここまで世界的に農業が、食が破壊されていたとは・・・・ショックでした。

食料テロリズム ヴァンダナ・シヴァ著

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「いのちの種を抱きしめて」のDVDを拝見して、この方の本を読んでみたい!と早速図書館で検索し、一日で読み切った本。

自由貿易という名のもとに、いわゆるグローバル企業が貪るのは、発展途上国の農民、漁民。そして、先進国の消費者。

「太陽光すらも盗んだとし訴訟を起こす」
これは、グローバル企業側の主張です。普通に考えたら、そんな発想あり得ない・・・・太陽は、貧しい人にも豊かな人にも、何かを返してくれる期待をすることなく無償の光を照らしてくれている。と、そう考えるのが普通じゃないのでしょうか?

いかにも「自分たちが儲かれば良い」の発想をしている人たちだな、と、心が痛くなりました。

けれどこのままだと、こんな人たちが集まった企業と、そこからのうまい汁を吸いたい吸血鬼みたいな集団によって、地球全体の人も動物も植物も全部、搾取されたうえで破壊されてしまう。ここに書かれている現実をちゃんと直視し、自然と生物が共存していく地球を取り戻さないと、取り返しのつかないことになる、と背筋がぞっとした本でした。引き続き7月もヴァンダナさんの著書を読みたいと思います。

死後はどうなる? アルボムッレ・スマナサーラ著

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初期仏教について知ろう!という流れからたどり着いたのは、スマナサーラ長老。とにかくこの方の本は、面白い!

死後はどうなる?なんて、ちょっとオカルトっぽい?いやいやそんなことはありません。生きるとは?命とは? を考えさせられました。

こういう大人になってはいけない アルボムッレ・スマナサーラ著

写真撮り忘れました(;^_^A 図書館で借りた本です。スマナサーラ長老の著書で一番歴史が古いので選びました。

私の子供のころの日本には、まだこういう考えがあったなぁ、と思いつつ読みました。人間として大事なこと、良心が求めることがあると思います。それに改めて気が付かされました。

薄い本ですが、中身は濃いです。そして子供(向けなのかな?)なので、すぐ読めます。読みやすいです。

仕事でいちばん大切なこと アルボムッレ・スマナサーラ著

上の本と一緒に借りた本です。

会社員の女性、男性からの質問に、長老が答えるというスタイルで書かれています。

これを読むと、日本人にとって働くとは?仏教の教え(初期仏教において)は、とってもシンプルで肩のチカラが抜ける楽な考えなんだな、と実感しました。

キング牧師の言葉 コレッタ・スコット・キング編 梶原寿・石井美恵子訳

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こういう流れで読んでいると、かならず一度は名前が出てくるのが、マーティン・ルーサー・キングJrとガンディー。尊敬する人は?と聞かれて、私がまっさきに答える偉人は、キング牧師です。

出会いは高校2年(だと思う)の英語のReaderの教科書でした。
I have a dream から始まる演説は、今でも心震えます。

改めてちゃんと読んでなかった、ちゃんと知らないわ私。と思って借りてみました。

キング牧師とその時代 猿谷要著

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上の流れで一緒に借りた本です。時代背景をちゃんと知らないと、彼のしたことへの理解も中途半端だろう、と借りました。
1929の世界恐慌の年に生まれたキング牧師。その時のアメリカがどうだったのか?南部は?北部は?そして、深南部は?

Black lives matters というスローガンで、広がりつつ「黒人」の人種差別問題。自由と希望の国のはずのアメリカで繰り広げられてきた歴史。今も根深く残ります。「こんなことも知らなかったのか・・」という自分を知りました。

この時代からも、キング牧師は貧困のない世界を!と訴えていました。その時代から、50年ほど経ちます。貧困はなくなったでしょうか?なくなってません。むしろその頃より酷くなっているのではないでしょうか?

争いや諍い、差別、そして貧困。いつの時代も同じことを繰り返している私たち人間は、愚か以外の何物でもない気がしてきます。切ないです。

禅に学ぶ イエスに学ぶ 密教に学ぶ ひろさちやのいきいき人生2、4,5

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禅に学ぶの写真は忘れました(;^_^A

シリーズで読破しよう!と読んだ本たちです。3の親鸞に学ぶ?だったかな?だけスキップしました。また改めて読みます。

いろいろ宗教に関する本(特に仏教)を読んできましたが、一つ発見しました。独自の理論や考えがとても色濃く反映されている、ということです。

誰がどうということを言うつもりはありませんが、中には「私にはちょっとなぁ」ってのもあるんですよね。

「ひろさちや」さんのお考えはこうなのね、ということが良く分かりました。分かりやすく身近な例なので、面白いんですよ。だから宗教についての入門書としてはいいかな?と思いました。

あくまでも、仏教の専門家の方からの視点です。そちらはお忘れなく。

驚異の仏教ボランティア 金子昭著

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こちらも、お寺の住職さんにお借りした本です。

台湾には、仏教をベースとしたすごいボランティアの団体というか組織があるそうです。東日本震災でも、日本に多大なる援助をして下さったそうです。

全く知りませんでした、私。どういう歴史で、理念で、活動をされているのかが書かれていまして、弱者を助けるという発想のみで、明朗な会計。宗教団体にありがちな怪しさは皆無で、支援がちゃんと被災者にいきわたるように現地へ行って活動するという徹底した支援ぶり。素晴らしいの一言です。

台湾には、こういった団体が大きなもの4つあるそうです。仏教が根付いている国だからこそ、優しい人が多いんでしょうか?

こちらの団体は、仏教を実践型として、信仰的な部分や超自然現象的な部分を出来るだけそぎ落としているそうです。仏教の教え自体は、(まだまだ勉強中ですが)慈悲に満ち溢れた素晴らしいものですから、そういう怪しいにつながりそうな部分を減らしていく事で、生活に密着したものになれていくのかも?とも感じた一冊です。

人間釈迦シリーズ 高橋信次著

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釈迦の人生については、今まで何冊も読んできたのですが、「この本を読むと、今までの釈迦のイメージが変わると思うよ。」とオススメ頂き、読んでみた本です。

釈迦像は、いろんな描かれ方をされてます。著者や書かれた時代背景によって変わります。これは、お釈迦さまではなく、一人の人間がブッダと言われる人物となるまで、なってからが描かれていて、とても読みやすく面白かったですし、お釈迦様への親しみがわきました。

原説 般若心経 高橋信次著

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人間釈迦が面白かったので、私にしてはいつものことですが、同じ作家のものを読破したくなるーということで、般若心経についての解説本のこれを読んでみました。

般若心経は、子供のころから割と身近でしたので、今でも冒頭から少しの部分は暗記してます。子供のころ覚えた知識ってすごいですよね~

何言ってるんだか分からないんですが、まぁ、お経ってこんなもの?と思っていましたが、サンスクリット語に触れ、パーリ語っていうのがあると知り、その上で解説を読んでみると、なるほどなぁ、と一言でした。

難しいは難しいので、近いうちに再読したい本です。

悪霊 高橋信次著

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上のながれで、ついついポチっとしてしまったこの本。普段なら絶対読まないジャンルですが、怖いもの見たさでポチっとしてしまいました(;^_^A

いや~怖かった。もう読みたくないですね。夢に出てきそうですもん。

事実かそうでないかはさておき、清らかな心を心がけたい、と痛感しました。

以下は、別途記事としてアップしてある分です。写真だけアップします。記事はnoteをご覧くださいね。

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