高齢猫ちゃお18歳の闘病記18

少しずつ回復していき、7月前半にはふつうに食べられるようになりました。病院のスタッフの方々や先生をはじめたくさんの方々のおかげです。ありがとうございます。その回復への道のりをつづっておきたいと思います。

前回までの記事 高齢猫ちゃおの闘病記17
そして、18歳になったのでタイトルも変更しました。

6/22以降 回復への道のり

水は飲めるようになったものの、なかなか食べてくれない。食べてくれないと点滴に通い続けないといけなく、病院嫌いのちゃおのことを考えるとなるべく早く点滴を受けなくても良いくらいに回復してほしいと思う。何しろ病院から帰ってくるとグタっとしてしまい元気がないから。治療のためとはいえ、必要最低限にしたい。

そんな気持ちから、18歳以上向けポタージュというのを無理やり鼻の頭にチョンとつけてみた。嫌がったものの、ペロっと舐めてくれたからしめたもの!これは何度か繰り返し「おいしいでしょう?」「食べられるともっとおいしいよ~」と語りかけた。そのうち、このチョンがチョンチョンになり回数が増えていき、手に乗せたものも舐めてくれるようになっていった。

そんなことが1週間ほど続き、やっと待望のウンチが出ていた!!!今までは胃の中が空っぽで出るものも出ず、おしっこだけだった。おしっこ出るだけでもありがたいけれどやはり大きい方もしてくれないと回復しないし、大きい方が出るくらい食べてくれないと前には進まない。

掃除していた時は、「くっさいなー」くらいにしか思えなかったウンチがありがたく見えた!!

この間に点滴毎日から1日おきに。その1日おきも終了。

食べられるようになったら回復は加速した

そこからの回復は早く、まずはパウチで好きなものだけを食べるようになった。気を付けたのは、朝晩の投薬。これを切らしてしまうと、また激しい嘔吐が始まり体力もなくなっていき衰弱してしまう。なので、どんなに嫌がってもひっつかまえて投薬。何度も書いているが、この投薬は甲状腺の値を下げてくれるもの。と同時に腎臓への負担は増える。けれど、まずは甲状腺の値を下げないと、心臓の鼓動も早くなり体力消耗が激しくなってしまう。以前弱らせてしまったのは、ごはんに薬を混ぜていたので、食べない時期があったり続いたりしまったりになってしまったこと。これは何が何でも避けないといけない。

ごはんに混ぜるとまた同じことになりかねないので、注射器で口の中に確実に入れること。これが必須。

そのおかげで、食欲はどんどん回復していき、椅子への上り下りも出来るようになり、鳴き声も出るようになった。衰弱していた時は、ジャンプも出来ず鳴くこともなくなっていた。

今ちゃおが好んで食べるのは、仔猫用のチキン味。

歯が悪いのか大人用のものはほとんど残してしまい、汁のみを舐める彼女にとっては、トロミと固体の柔らかさがちょうどよいらしい。いつまた食べられなくなるか分からない。食べたがるだけ食べさせてやりたいと思う。

夏を乗り切れるか?

去年も6月から体調を崩してしまったちゃお。私と同じで6,7月は空亡月なのかもしれない。夏が苦手となると、この夏をどう乗り切るか?乗り切れるか?が課題。なるべく快適に過ごせるように、まさにお猫様ファースト仕様になっている(と思う。)

出来るなら19歳、20歳もその先も一緒にいたい。出来る限り元氣で長生きして欲しい。

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