キレイと健康と美脚をつくるお話2~自然治癒力について

今の時期だからこそ

前回からスタートしました「自宅にこもりがちなあなたの元気のために伝えたいこと」

キレイと健康と美脚をつくるというタイトルで続きを書いていきたいと思います。こんな時期なので、まずは、健康にフォーカスした内容で。徐々にキレイや美脚をつくるための秘訣なども追加していきます。
前回の記事はこちら→キレイと健康と美脚をつくるお話1

自然治癒力について改めて考える

前回は、免疫力だけ気にしていても仕方ないですよ。というお話でした。そして、免疫力は、自然治癒力というものに含まれる3つの力のうちの1つであり、残り2つの恒常性再生力のこの3つを、バランスよくアップしていくことが重要ですよ、とまで書いていきました。

では、具体的に恒常性、再生力って何だろう?というお話をしていきたいと思います。
免疫力や再生力は、漢字から何となく想像がつきますよね?

皆さん??となるのは、恒常性です。まずは、その恒常性から説明していこうと思います。

恒常性とは何だろう?

ウォーキングレッスン時の座学でも、こちらのお話をしております。皆さん、免疫力と再生力はお分かの方が多いのですが、この恒常性については、ピンとこない方がほとんどです。

例えば、「今日は仕事(学校)休みたいから、体温計で38度と出るように、一旦38度に上げよう!」と、上げること出来ますか?「健康診断だから、いつも高い血圧を下げて臨もう」と、血圧下げること出来ますか?

出来ませんよね?これ出来たらすごいと思うんですけど(笑)

つまり、環境や意思にかかわらず、自分の身体の内部の状態を一定に保ち続けようとする傾向のことを恒常性と言います。そして、この恒常性のことを、ホメオスタシスとも言われています。このホメオスタシスという言葉は、アメリカの生物学者キャノン氏によって作られた言葉だそうで、ギリシャ語の「homeo=同じ」と「stasis=状態」の2つの言葉の組み合わせで作られたそうです。

恒常性=ホメオスタシスは3つの働きから成る

この恒常性=ホメオスタシスは、3つの働きから成り立っています。

1、自律神経系・・・自律的に働く神経が、臓器、細胞などに働きかけて体内の環境を調節する
2、内分泌系・・・分泌物により、体内環境の状態を調整する
3、免疫系・・・体内に病原菌が侵入したときに、それを排除しようと働き、体内環境の状態を調整する

こんな感じで成り立っています。
※免疫力と免疫系は同じと言えば同じなんですが、免疫力という言葉が非常によく知られているので、構成する別のものとして書いてあります。

このように、私たちが普通に毎日生活できているのは、この恒常性という仕組みがあるから。当たり前のようなことですが、これはどんなに科学技術が進歩してもなかなか真似出来ない、人体の神秘であり、非常に優秀な働きなんですよね。そう考えると、自分の身体が本当にありがたく、いとおしく思えてくるのではないでしょうか?

次回は、再生力や、(改めて)免疫力についても書いていきたいと思います。

お気軽にお問合せ下さい

各種メニューの詳しい内容を丁寧に説明させて頂いてます。どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。