人には12色あるんです
キレイデザイン学には、12色の色があります。つまり、人は12色のタイプに分かれるということです。
その12色のうちわけは、レッド、レッドオレンジ、オレンジ、イエロー、イエローグリーン、グリーン、ブルーグリーン、ターコイズ、ブルー、インディゴ、パープル、マゼンダの12色です。
あなたの色は何色ですか?
これは、生年月日(出生時間も重要です)から導き出されるもので、この色は生まれてから命を全うするまで変わりません。つまり、生きている間中は、この色が運命の色です。
そして、この色には、それぞれ個性があり、得手不得手があり、能力があり、人生での宿命があります。それぞれ違うんです。この色を知ることは、あなたを一生応援してくれるいわばお守りを手に入れたようなもの。
ある時は助言をしてくれ、ある時は心強い味方になってくれて、ありのままのあなたが、たった一度の人生をあなたらしく輝いて送るためにサポートしてくれます。そしてそのことは、あなたを開運へと導くことへとつながると言っても、過言ではないでしょう。
また、単に12パターンに分けられるという単純なものでもありません。本当の自分を表す色12×第一印象の自分を表す色12×決断する時に影響を及ぼす色×理想の将来像を表す色。ここまでだけで20736通りに細分化され、さらに運気の色をそれぞれ加えていくと、207360000通りになります。そちらにさらに、宿命を表す色などその人それぞれが持つ個性を組み合わせていくと、非常に細かく細分化されます。
あなたは○○型ですよ、などとは違い非常にパーソナルな部分まで分析していくことが可能なのです。
色は、脳の潜在意識に働きかけます
人の意識している部分は5%と言われ、残りの95%は無意識部分、つまり潜在意識だと言われています。色がこの潜在意識に働きかける、というのが、色彩心理学でいわれていることの一つです。その色を見ると、あの時のあの光景を思い出すということはありませんか?インパクトを受けた出来事と色が結びついていると、こういう現象が起こります。
それぞれの色を見ることで、視覚を通して私たちの脳の大脳皮質へと働きかける効果、役割がある、とも言われています。大脳へと届けられた視覚は、私たちの思考や考え方、思いに、そして、それを表すための行動として「心」と「身体」に働きかけるそうです。
また、普段その色を見ることで感じること、思うことありませんか?例えば「緑を見ることで心が落ち着く」とか、「赤を見るとやる気が出る」とか。そう言った色自体から私たちが感じるモノも存在します。
その色を見たその瞬間、私たちが何を思い何を感じるのか。そこから、自分の気が付いていない心のつぶやき=潜在意識に触れることが出来るのです。
このように、色というものは、私たちの「心」と「身体」に結び付いていますし、私たちの「心」と」「身体」に働きかける威力も持っています。それは、私たちが人間として地球に存在してからずっと続く、命の営みと同じくらい長い歴史を持っています。
身の回りに当たり前にあるから気が付いていないことが多いのですが、実は色というものは、私たちの「心」と「身体」と「思い」「考え」に深く影響を及ぼしている存在なのです。
キレイデザイン学は、色からあなたの人生を応援します
あなたの色は、一生変わりません。そして、あなたをサポートしてくれて、応援してくれる、素敵な存在です。
キレイデザイン学では、そのあなたにとっての運命の色をお伝えすることで、あなたがありのままの本当の自分の良さに気が付き、自分を好きになり、そしてそこからあなたの人生が、今よりもっと素敵になるように応援していきます。
今、何色が目に入りますか?どんな色が身の回りにありますか?
思っている以上に、たくさんの色で満ち溢れていませんか?そうなんです、私たちの生活は、豊かな色彩に文字通り彩られています。だからこそ、自分の生活や日常に、とても活用しやすいものです。
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今までにありそうでなかった、こんなに楽しくて、おしゃれなキレイデザイン学。新しい事に敏感な人は、どんどん取り入れてます。あなたも、あなたの色を知り、あなたの人生をもっとキレイにカラフルにしませんか?
~もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ~
キレイデザイン学とはなんでしょう?