2022年が本格スタートします
2/4の立春から新年が始まります
2022年インディゴ年が始まります!
2021年、私のリズムカラーはマゼンタでした。10年の集大成としてのマゼンタ年。
- なんでもうまくいく最高の運気の時
- 未来についてじっくり考え計画を立てる時
- まさに人生の転機
このリズムカラーととおり、今までの人生の中でとても大きな事ばかりが起き、けれどどれも良い方向にまとまる1年でした。
2/4から、次の10年へと一歩を踏み出す期間へと入ります。それがインディゴ年。今までの10年を踏まえ、10年後に集大成を迎えるための準備年です。
イケイケドンドンでよかった去年までの4年間とは違い、慎重さが必要な年となってきます。「じっくりと」という言葉を念頭に置き、ついつい忘れがちですがなるべく意識しながら過ごしていきたいと思っています。
2021年をちょっと振り返る
2021年、どんな年でしたか?コロナウィルスに引き続き振り回された1年でしたね。
ざっと2021年のコロナ感染の影響を振り返ってみました。
- 2021年1月 緊急事態宣言2回目が11都府県で発令
- 2月 ワクチン接種開始
- 4月 政府は緊急事態宣言に準じた対策を可能とする「まん延防止等重点措置」を宮城、大阪、兵庫3府県に初めて適用。その後、対象を広げた。65歳以上の高齢者を対象としたワクチン接種が始まった。
- 6月 企業や大学などによる職域接種が始まった。
- 7月 1年延期された五輪が緊急事態宣言下で開幕。けれど、開会式を含めてほとんどの競技が無観客となった。
- 9月 19都道府県に発令していた緊急事態宣言と宮城、福島など8県のまん延防止等重点措置を全面解除した。
- 11月 自民、公明両党が新型コロナ経済対策として18歳以下の子どもに10万円相当を給付する方針で一致した。
世界保健機関(WHO)は南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株を、最も警戒レベルが高い「懸念される変異株(VOC)」に指定し、「オミクロン株」と命名した。
2022年1月末には、ここ大分県でも蔓延防止等重点措置も実施され、気分的にもあまり上がらない方も多いとは思いますが、暦の上でも立春。春という漢字が付くようになりました。
梅も咲き始め、緑も芽吹きだしました。季節は廻っています。外に出て自然を感じ、少しでもそんな明るい気持ちで、これからの時期を過ごしていきましょう!
こんな時代だからこそ、2022年を素敵なものに
あなたの2022年のリズムカラーは何色でしょうか?そして、あなたの人生のおいてどう過ごすのが良い年でしょうか?
リズムカラーを知り、それを活用することで、人生が大きく変わる方をたくさん見てきました。ぜひあなたにも人生をより良いものにして、たった一度切りの人生を素晴らしいものにして欲しい、と思っています。
今年はどういう年にしたいですか?
それはなぜですか?
何のためですか?
そのために今何をしますか?
そしてそれは、あなたの人生においてどんな意味、位置を創っていくのでしょうか?
「自分のリズムカラーについて知りたい」という方は、お気軽にお問い合わせくださいね。お近くの方なら対面で、遠方の方ならオンラインで診断をしております。