美人色レッスン＆お子さん診断＠JEUGIAカルチャーパークプレイス大分＜開催報告＞

キレイ色マスコット（名前募集中！）初出動

キレイデザイン学のJEUGIAカルチャーさんでの美人色レッスンを受講して下さったKさん。四柱推命を勉強したことがあるとのことで、こちら方面への造形の深い方でいらっしゃいました。そんな方が「キレイデザイン学面白い！」と、感心され、「これは我が子への接し方のヒントになるかも？」と、かねてからの悩みのタネでいらっしゃったお子さんの事で、また改めて診断のお申込みを頂きました。

「じゃあ、ランチを兼ねてカフェでおしゃべりしながらいかがですか？」
と、お気に入りのカフェでのランチ診断会となりました。

今回、お子さんの診断ということで、キレイ色の母の手編みのマスコット初出動！表情がのんびりしていてかわいいので、ちょっと厳しいお話の時でも、思わずニッコリしてしまう、そんなサポート役になってくれました。

Kさんのお子さんは、一番手前右側のターコイズくん。ママであるKさんは、その隣のマゼンタさん。仲良し親子のご様子がうかがえますね。

お子さんの診断のメリットは？

過去記事でもご紹介していますが、お子さんの診断は、とても喜ばれる方が多いです。というのは、親御さんとお子さんの個性や価値観は違っていることが多く、親御さんが良かれと思ってしている言動が、その通りにお子さんに伝わっているか、というと、そうでもないことが多いからです。
過去記事はこちら
4歳の子さんのママTさんの場合～彼女がキレイを選んだわけ
 お子さんがイキイキとする色はなに？
お子さんと合わないなぁって思うことないですか？
小学生のママKさんの場合～彼女がキレイを選んだわけ

今まで１０００人以上の方の診断をさせて頂いてますが、お子さんと親御さんの個性と価値観がぴったり同じだった方はほとんどいらっしゃいませんでした。また、上のお子さんと下のお子さんでもそうです。同じ個性（と価値観）だった場合よりも、違う個性の方が多いようでした。

だからこそ、「診断して欲しい」となったんでしょう。私のリストを見る限り、そうなんだろうなぁって思います。

「勉強して欲しいけどしてくれない」
「親の言うことは聞いてくれない」と、お悩みのママさん、とっても多いです。
それも、ママさんの言い方がお子さんの心に響いてないから、だけなんですね。

「とにかく褒めてあげると良い子」
「寄り添ってあげると良い子」
「放っておいた方が良い子」など、その子によってタイプは違います。

どう伝えたら響いてくれるのか、それが分かるのがキレイデザイン学。それが分かると、ママもお子さんもストレスが減ります。なぜなら、言いたくないことをガミガミ言わなくても良くなりますし、お子さんも言われたくない言い方での小言や接し方をされなくなるので、のびのび出来るようになるからです。

占いではなく統計学であるキレイデザイン学

キレイデザイン学って何？という方も多いと思います。うさんくさ～～と思う方もいらっしゃるでしょう。私も実際にそうでしたので、そう思われるお気持ちは分かります。けれど、実際に学んで、接してみて、いわゆる「当たっている！」ことがあまりにも多く、単なる占いとは違う、と今は思っています。

何月何日生まれの人が○○だ
ではなく、
○○な人を集めて調べてみたら、何月何日生まれだった。

という、検証ありきで成り立っています。その膨大な数のサンプルから導き出されているのが、統計学と言われるゆえんです。

そして、それだけでなく、色彩心理学を使っているところが独自性の高いところです。オーラソーマやカラーセラピー的なものはすでにありますが、統計学＋色彩心理学というのはキレイデザイン学だけ。

色が持つ、潜在能力へ働きかける無意識の力や効果を活用しています。ですので、お子さんの能力を発揮させることにも効果があります。お子さんがお子さんらしくいられる色、お子さんの潜在能力を引き出す色。そんな色が分かるので、ガミガミ言わなくても、色の力を味方につけてお子さんの潜在能力に働きかける、そんな技を使うことが出来るため、親御さんも楽ちんです。

また、お子さんだけでなく大人もそうです。キレイデザイン学を学んだ方は、いろいろ頑張らなくても大きく変化されています。しかもポジティブな変化をされています。

なぜなら、同じく無意識へと働きかける色の力を活用しているから。私も実感していますが、意識的な部分よりも無意識の領域の方が大きいと言われている昨今、この効果は一言では言い表せないほど大きなものがあります。一度体験した頂けたら、きっとお分かりいただけると思います。